盗撮事件に関してのニュース

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近年、相変わらず盗撮事件に関してのニュースは
ますます増えているように感じませんか?。
それは携帯やスマートフォンの高画質撮影機能や
小型カメラなどの急速な普及。
その技術的恩恵の裏側で皮肉にも
簡単に盗撮の犯行に及んでしまう事実。
それが大きな要因であると考えられますね。
そしてまた、その加害者は
真面目な公務員さんであったり・・
エリート会社役員さんであったり・・・
ごく普通の学生さんからサラリーマンにわたり、
年代も様々のようですね。


でも、ショッキングな報道で目について驚くのは学校教諭さんの事案。
小学校教諭が女子生徒のトイレを盗撮したり
プールの更衣室などを撮影した容疑で逮捕
銭湯の男湯で女児の裸を盗撮・・等。
衝撃的事件のニュースをTVやネット記事で見かけることも
最近ではホント珍しくありませんねぇ・・・。

さらに事件の詳細について逮捕に至った経緯をみてみると
その盗撮行為は計画的ではあるものの、
いたって単純かつ大胆な犯行が多くみられるようです。
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※私の感想として、加害者は犯行を繰り返していくなかで堕落し、
「いずれは発覚するかも・・」という覚悟もあったりするのではないかと、そんな想像をしてしまうのですが・・・。

盗撮で捕まった場合どのような罪に問われるのか

5a90c974f918b04e8967eb0a2c38820e_sでは、【盗撮で捕まった場合どのような罪に問われるのか】
と言うことについては、
現在「盗撮罪」というような具体的な法律はないとのことです。
それではどのような罪に触れるかというと・・・
「迷惑防止条例違反」や
「軽犯罪法違反」等が該当するようです。
①迷惑防止条例違反
迷惑行為防止条例は、都道府県によって名称や内容に違いはあるものの、
おおむね盗撮や痴漢などの迷惑行為全般を規制しています。
以下は東京都の例
(粗暴行為の禁止において)
・住居、便所、浴場、更衣室
・通常衣服の全部または一部をつけない状態でいるような場所
・公共の場所・公共の乗物
・学校・事務所・タクシー
・その他、不特定または多数の者が利用する場所
・または不特定多数の者が出入りする場所または乗物。
以上における盗撮行為が禁止されています
②軽犯罪法違反
軽犯罪法では、通常人が服を着ていない場所での盗撮が問題になります。
文言上禁止されているのは「のぞき見」行為ですが、
そのような場所で撮影する「盗撮」も禁止されます。
軽犯罪法第1条23号では
『正当な理由がなくて人の「住居」「浴場」「更衣場」「便所」
「その他人が通常衣服をつけないでいるような場所」を
ひそかにのぞき見た者』
が処罰の対象とされています。
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